2020-04-07 第201回国会 衆議院 環境委員会 第3号
環境評価制度の制度整備につきましては、CCSが現在実証段階ですので、今後の実用化のめど等で得られた知見を踏まえて、どのような取扱いをするか今後検討いたします。 貯留適地調査でございますけれども、現在、音波による探査を地元関係者と実施しているところでございますので、今後、候補地点を絞り込み、詳細な調査を進める際には、必要な情報を開示しつつ丁寧に進めてまいります。
環境評価制度の制度整備につきましては、CCSが現在実証段階ですので、今後の実用化のめど等で得られた知見を踏まえて、どのような取扱いをするか今後検討いたします。 貯留適地調査でございますけれども、現在、音波による探査を地元関係者と実施しているところでございますので、今後、候補地点を絞り込み、詳細な調査を進める際には、必要な情報を開示しつつ丁寧に進めてまいります。
一方で、アメリカは、最終処分の実施主体はDOE、エネルギー省となっており、最終処分の時期のめど等を計画として提示している。 ただ、委員御指摘のありましたように、発生者責任ということで、やはり電力会社がしっかりと考えていくということは必要であると考えておりますし、一方で、原発の再稼働につきましては、いかなる事情より安全性を最優先する、これはもう大前提であると思います。
やはりこの国道五十七号線というものの復旧が急務であるというふうに思っておりますが、国土交通省さんからその復旧のめど等について御答弁をいただきたいと思います。
○安住国務大臣 今回、私はその会議にはきのうは参加はしておりませんでしたが、できれば一体で歳出歳入を送らせていただくというのが、御審議をいただいている意味では一番いいとは思いますが、しかし、先ほども実は三ッ矢先生にはお答えをいたしましたけれども、成立のめど等が立たないというふうなことで、昨年同様の対応をさせていただくというふうに結論を出したと聞いております。
委員会におきましては、インマルサットを運営する新会社の公共性と採算性及び我が国のかかわり、投資保護協定締結の基本方針とASEAN諸国との締結見通し、ロシアとの投資保護協定の発効めど等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の小泉理事より投資保護協定二件に反対する旨の意見が述べられました。
例えば実用化のための方向だとかあるいはめど等がついているか、そんなところを、ちょっとこのプロジェクトの研究状況をお聞きしたいと思います。
そういう意味で申し上げたわけで、今後注意して、量的なめど等もお示しいたすことにいたします。
報告を受けて、政策委員会としてはこういう四つの条件を付したということだけでございまして、金額等のめど等、その議論があったというふうには聞いておりません。
しかし、なお追加的な二十一件等につきましては、その段階ではまだ財源のめど等もつきませんでございましたのでこの発表は留保いたしまして、財源のめどがきちっとしてから決定したいということでこれを延ばしましたが、年度末までには今御指摘のように通産、農林の中央競馬会でございますとか、あるいは自転車振興会からの基金への助成等も見込みが立ちましたものですから、内容的には検討いたしておったようでございますが、財源の
○遠藤(和)委員 これは環境庁からいただいた資料でございますけれども、「今後の取り組みの方針」といたしまして、その中に「今後の生活雑排水対策の推進方策については法的措置を含めて検討を進める」、こうあるわけでございますが、この法的措置というのは法案を用意しておるということであろうと思いますが、この法案の骨子並び に提出のめど等につきまして具体的にどのようにお考えか、お伺いしたいと思います。
その際に、当然でございますがこの条約、議定書の実施状況、特に現在私どもが議会にお願いしております法案、あるいはまた今後の進捗状況等につきまして御説明をすると同時に、さらに代替品あるいはまた回収技術のめど等につきましても当然ながら意見交換があったわけでございますが、その際に、米国側の一つの今後の問題といたしましては、やはりフロン問題、オゾン層保護の問題は世界的規模の問題でございますので、どうしても今後発展途上国
それは先ほどのとおり連日通産省の方にも要請が参っておるわけでありまして、そういう点で今は通産省はこれについていろいろと見直しをし、検討をし、さらにいろいろな審議会等の経緯を経て具体化の少し前にあるように理解をしておりますが、そのめど等についてはどういうような状況になっておるか、大臣からお伺いいたしたい。
現在、この調査がなかなか進行しておりませんので、まだ建設のめど等が立っていないわけでございます。
特に返済のめど等について……。
しかしながら、まだ若干今後の時期の問題あるいはまた開通のめど等、引き続きこの問題については重大な関心を持たなければならない、このように決意しているわけでありまして、そこでこの地下鉄七号線の進捗状況と今後の見通しについてお答え願いたいと思います。
そこで、この植物工学研究所と共同研究をするに至った経緯、民間との研究のメリット、研究費の負担のあり方、研究の成否、実用化のめど等について御説明をいただきたいと思います。 また、細胞融合によるところの新品種の開発がなされますと、種苗法に基づいての品種登録がなされると思うわけであります。
といって、私が今一番頭の中にあることは、いつまでも公務員の諸君に、どうなるのだろうかといったような不安感を与えるということだけは、何とかことしはそういう点について先行きのめど等についても何らかの形で安心感を持ってもらえるような処置がとれないかどうかということを真剣に考えておるのが現在の私の立場でございます。
社会党案の中では、廃船と実験の出直しということを内容としておられると思うのですが、原子力船の経済性の問題とかそういうところにポイントがあるように思いますが、この経済性それから原子力船の将来のめど等についてどういうように考えておられるのか、一点お伺いしたいと思います。
この自賠責の問題につきましては、保険契約者の利益のために還元するというたてまえのものでございますから、そういう観点から検討すべきものと思いますが、ただ、十年これをお借りするということにいたしましたのは、別にその間に特例公債から脱却するというめど等があってしているわけではございませんで、運輸大臣がこれから契約者への利益の還元の方策を検討される、それが決まるまでの間、まだいま決まっていない現状で運用益積立金